2001年に日本を訪れた際、先進技術や文化に触れ、バングラデシュの未来を見据えました。バングラデシュは平均年齢25歳の若い国で、工業化を目指しています。日本の人材不足を補うため、若く活気のあるバングラデシュ人材との協力が重要です。教育が最大の課題であり、技術を学ぶ意識と能力を育てる必要があります。


バングラデシュのIT分野は成長中で、優秀なエンジニアが多くいます。私たちは、目標を明確にし、チームで粘り強く取り組む技術者の強みを活かし、ラボ型オフショア開発を提供し、高品質なサービスを分かりやすい仕組みで提供しています。経験から得たノウハウを活かし、リスクをオープンに共有しながら、IT人材を通じたオフショア開発のパートナーシップを推進しています。

代表取締役  タハミド モイヌル

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