ピクトとは

PIKTはお客様と共に、テクノロジーに創意工夫を加味して、人々の生活をもっと豊かにする製品を創り出します。品質、柔軟性およびスピードを持って、私たちはデジタルビジネスの展開や既存ビジネスモデルの生産性と効率向上のために、ITプラットフォームの刷新、ウェブ/モバイルアプリ開発、AI、クラウド、RPAなど新しい技術を取り入れたいとお考えのお客様を支援しています。
特にオフショア開発で成功しやすい業種として、以下のシステム開発を得意としています。

・在庫管理システム

・生産管理システム

・受発注管理システム

・倉庫管理システム


213 +

オフショア開発実績

100 +

技術者

15 +

長年の経験

更新情報・お知らせ

PIKT のできること

変化し続ける社会で、お客様と新しい価値を創出します。

システム開発

多くのグローバルクライアントからの要求に応じて、さまざまなタイプのアプリケーションを開発してきました。 大規模な Web ベースのエンタープライズ ソフトウェアや複数のプラットフォームで動作するアプリケーションなど、 多くのアプリケーション開発の実績があります。 see more...

モバイルアプリ開発

スマートフォンの急速な普及に伴い、パソコンサイトからモバイルサイト、またモバイルサイトからモバイルアプリへと移行しており、モバイルアプリ市場は急激に拡大しています。特にゲームアプリ市場は顕著にその勢いを増し、次々と新しいゲームアプリが開発され、多くのユーザーを楽しませています。 see more...

ECサイト構築

わたしたちのEC構築サービスは売れることを目的にしているので、サイトを作った後に運営しやすいよう更新支援、集客支援、分析支援を行なっております。また、EC事業の段階に合わせて広告運用サービスや売上サポートのコンサルティングサービスも行なっております。 see more...

DXコンサルティング

DXコンサルティングは、経営領域において、ビジネス目標を達成するためにテクノロジーをどのように活用するのがベストなのか、アドバイスすることに重点を置いたサービスです。イノベーション、トランスフォーメーション、またデジタル新規事業のキーワードで、ピクトはビジネスとテクノロジーの2つの視点から戦略・計画を提案し、支援します。お客様が市場をリードするために必要な準備をピクトと一緒にさせていただきます。 see more...

AI・ブロックチェーン

ディープラーニングを活用し、お客様の課題を解決するソフトウェアを開発します。 社内のビッグデータ活用のためのR&D、プロトタイプ開発、中長期的な開発パートナーとして 多くのお客様に選ばれています。 see more...

エンジニア採用支援

ピクトは、バングラデシュからのエンジニア採用に長年取り組み、文化理解と豊富なノウハウを持つ企業です。自社でエンジニアの育成を行い、専門チームが採用プロセス全体をサポートします。ラボ型オフショア開発サービスを活用し、実務を通じて適性を確認できる仕組みも提供。ビザ取得手続きなどのサポートもワンストップで対応します。これまでにDevOpsエンジニア、ビジネスアナリスト、ソフトウェアエンジニアなど、多様な職種のエンジニアを紹介してきました。 see more...

開発パートナーシップ

私たちと一緒にオフショア開発サイトを構築しませんか?私たちは、最小5名から最大100名までのオフショア開発チームを共同で立ち上げ、システム開発事業への進出をサポートいたします。豊富な経験とノウハウを活かし、貴社のビジネス拡大に向けて全力で協力いたします。 特に、在庫管理、生産管理、受発注管理、倉庫管理システムの開発に強みを持ち、効率的なシステム開発を通じてビジネスの成長を支援します。パートナーシップを通じて、共に成功を目指しましょう。 see more...

代表の職務経験

弊社の代表は、25年以上日本に住んでおり、日本の大手企業での職務経験もあります。そのため、日本のビジネス習慣や日本語能力において、安心してお任せいただけます。 see more...

ブログ

当社ピクトは、バングラデシュの優秀なエンジニアを活用した高品質なオフショアIT開発を提供し、技・人・国制度を通じてバングラデシュの技術者を日本企業に紹介しています。これにより、日本とバングラデシュの架け橋となり、両国の成長に貢献することを目指しています。

弊社の実績

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技術者
オフショア開発年数
オフショア開発実績
長年の経験

バングラデシュ人材が増加する理由

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豊富な人材

バングラデシュは、北海道の約1.8倍の面積を持ち、2022年時点で約1.7億人の人口を有しています。非公式には2億人以上とされ、その65%以上が25歳未満です。平均年齢は24歳で、2050年には約2.5億人に達すると予測されています。アジアで4番目に多い人口を持ち、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、マレーシアの合計人口よりも多い国です。

教育熱心な国

バングラデシュは非常に教育熱心な国です。初等教育の就学率が1990年の72.5%から2020年に97.8%、また、15歳以上の識字率も1991年の35.3%から2021年には76.7%と大きく改善されています。さらに、男女格差の是正を目的として、政府は高校卒業までの女子生徒に対する学費の支給を行い人材育成に非常に積極的です。

親日的な国民性

インフラ支援やバングラデシュ独立後に日本がいち早く国家承認を行ったことから、バングラデシュは親日的な国民性を持ち、日本への尊敬や憧れを抱いている人が多くいます。日本はこれまで、バングラデシュに対してODAや交通インフラ整備などさまざまな支援を行なったことから多くのバングラデシュ人が日本に対して好意的な印象を持っています。

米と魚の国(お米が主食です。)

バングラデシュは「米と魚の国」とも呼ばれ、その名の通りお米が主食で、揚げた魚がよく食べられます。日本と似た食文化があるものの、バングラデシュのお米の消費量は非常に多く、世界一とも言われています。2015年のデータによれば、バングラデシュ人の1日の一人当たりのお米の消費量は473gで、日本の119gを大きく上回ります。バングラデシュ人は1日にお米を3合以上食べている計算になります。

二国間関係

日本とバングラデシュの友好関係は、主に経済協力を通じて発展し、バングラデシュ国民は極めて親日的です。バングラデシュが1971年12月16日に独立した後、1972年2月10日に日本が国家承認を行い、同年3月3日にバングラデシュが東京に大使館を開設しました。 2023年の対日貿易では、バングラデシュから日本への輸出額が1,901百万ドル(主にアパレル産業)日本からバングラデシュへの輸入額は2,030百万ドル(主に車両です。)

ITエンジニアの重要性と国際的な展望

バングラデシュは急速に発展するIT産業の中心地として、特に新卒の技術者がアメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、ドバイ、アブダビ、カタール、サウジアラビアなどで活躍しています。インドの隣国としての地理的利点を活かし、優れた教育を受けたエンジニアたちは、ソフトウェア開発、データ分析、人工知能、サイバーセキュリティなどの分野での成長を遂げています。これにより、新たなITハブとしての地位を確立し、グローバルなIT市場でのプレゼンスを拡大しています。

お客様の感想

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